卒業・入学シーズンになりました。


このシーズンは車の運転に関しても免許を取りたてのドライバーが増える時期でもあります。
近年、交通事故の発生件数は、クルマの安全性能向上により減少傾向にありますが、運転経験の少ない若年ドライバーの増加により、18~24歳の交通事故件数は他の年代と比べて多い傾向にあります。
安全運転には正しい判断を繰り返し行うことが必要ですが、交通事故はこの『判断』に『ミス』が起きることで発生します。
クルマの運転時、ドライバーが繰り返し基本行動として行う『認知・判断・操作』。
これらを『確実に』『正しく判断』『正確に操作』できるようにすることが事故を未然に防ぐことにつながっていくのです。
そして、経験が積み重なるまでは、どうしても周りのサポートと配慮も必要となってきます。
初心者マークを表示したクルマに対して、無理な幅寄せや割り込みをすることは法律で禁止されています。
初心者マークを表示したクルマを見かけた際は、通常のクルマよりも車間距離を取るなど十分配慮し、安全安心な運転を心がけましょう。

初心者マークは、運転手が初心者であることを周囲に知らせ、事故を予防するためのマークです。
免許を取りたての方はもちろんのこと、長く運転していないペーパードライバーの方なども積極的に初心者マークをつけることをおすすめします。
ただし、運転に慣れているにもかかわらず表示することは、初心者マークの本来の目的から外れますので、法律上問題ないからといってむやみに表示するのは控えましょう。
安全運転意識と初心者ドライバーへのサポートと配慮で事故を減らせれば、事故による保険料アップも減り、無免許運転者の数も減るかもしれません。
弊社では団体様向けの安全運転講習なども行っております。
ご関心のある企業様、団体様はぜひご連絡下さい。
ブログ担当の渡邉でした。

